不動産買取と仲介との違いは?買取のメリット・デメリットも解説

不動産買取と仲介との違いは?買取のメリット・デメリットも解説

この記事のハイライト
●不動産買取と仲介の違いは、主に売却価格・売却にかかる期間・買主・仲介手数料の有無である
●仲介と比較した際の買取のメリットは、短期間で売却できることや契約不適合責任が免責になることである
●仲介と比較すると買取は、売却価格が低くいことや、買取に対応している不動産会社が少ない点がデメリットとして挙げられる

不動産売却をおこなう際は、個人の買主を探す「仲介」での売却方法と、不動産会社が直接購入する「買取」の2つの方法があります。
仲介と買取では、特徴や売却方法も全く異なるため、メリットやデメリットなどを事前に確認しておくと良いでしょう。
そこで、不動産買取と仲介との違いについて、また仲介と比較した際の買取のメリットとデメリットを解説します。
高槻市で不動産売却をご検討中の方は、ぜひこの記事をチェックしてみてください。

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不動産買取と仲介の違いとは?

不動産買取と仲介の違いとは?

不動産を売却する際は「仲介」と「買取」の2つの方法があります。
仲介とは、不動産会社に仲介を依頼し個人の買主を探す方法です。
一方で、買取は不動産会社が直接不動産を買い取る方法です。
同じ売却が目的であっても、両者は売却方法から特徴が大きく異なるため、違いを解説します。
両者を比較して、自分に合った方法で売却すると良いでしょう。

違い①売却価格

1つ目の違いは、売却価格です。
不動産売却をおこなう際に、もっとも気になるのが「いくらで売却できるのか」ではないでしょうか。
誰もができるだけ高く売却したいと考えるものでしょう。
仲介であれば、市場価格に近い価格で取引することができます。
一方で買取の場合は、市場価格よりも20~30%程度低くなるのが一般的です。

違い②売却までにかかる期間

2つ目の違いは、売却が完了するまでにかかる期間です。
仲介の場合は不動産会社へ依頼して、その後売却活動により個人の買主を探します。
一般的には、3~6か月程度の期間を要しますが、物件によってはそれ以上かかることもあります。
つまり、仲介の場合は「買主が見つかるまで」期間を要するわけです。
一方で買取の場合は、最短で数日で売却が可能です。
買取は、不動産会社が査定をおこない買取額を提示し、その金額に納得いけばすぐに売却することができます。
このように、仲介と買取では売却までの期間が大きく異なります。

違い③買主

3つ目の違いは、買主です。
前述したように、買取の場合は不動産会社が直接不動産を買い取るため、買主は「不動産会社」です。
一方で、仲介の場合の買主は「個人」になります。

違い④仲介手数料の有無

4つ目は、仲介手数料が必要か不要なのかが異なります。
仲介手数料とはその名のとおり、仲介した際にかかる手数料です。
つまり、仲介により売却した場合のみに発生する費用です。
仲介手数料は売却価格に応じて金額が定められています。
一方で買取の場合は、不動産会社へ直接売却するため仲介手数料は不要です。

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仲介と比較した際の不動産買取のメリットとは

仲介と比較した際の不動産買取のメリットとは

仲介と比べて異なる点が多い買取ですが、メリットもさまざまあります。
不動産買取を選ぶメリットは以下の3つです。

  • 短期間での売却・現金化が可能
  • 契約不適合責任が免責になる
  • 近隣住民に知られることなく売却できる

それぞれのメリットをご説明します。

メリット1:短期間での売却・現金化が可能

買取の1つ目のメリットは短期間で売却でき、なおかつ現金化も早い点です。
前述したように、買取の場合は売却活動が不要で買取額に納得していただければすぐに売却できます。
売買契約を締結し、所有権移転登記手続きと同時に現金を振り込みます。
買取は、最短で数日~1週間程度で不動産を手放すことができるため、すぐに現金化したい場合にはおすすめです。

メリット2:契約不適合責任が免責になる

2つ目のメリットは、契約不適合責任が免責になることです。
契約不適合責任とは、契約書の内容と異なるものを引き渡した場合に、売主が買主に対して負う責任のことです。
たとえば、雨漏りやシロアリ被害があるにもかかわらず、買主への説明や契約書への記載がなく、引き渡し後に発覚した際に責任問題になります。
契約内容と異なる箇所の補修はもちろんのこと、場合によっては損害賠償を請求されてしまう可能性も否定できません。
仲介で売却した場合は、この契約不適合責任に問われるリスクがあります。
しかし、買取の場合は事前に調査して不動産会社が買い取るため、契約不適合責任は免除されます。
このように買取は契約不適合責任の心配がないため、売主にとって大きなメリットと言えるでしょう。

メリット3:近隣住民に知られることなく売却できる

3つ目のメリットは、買取は近隣住民に知られることなく売却が可能な点です。
仲介の場合は売却活動が必要なため、インターネット上で掲載をしたり、チラシを配布したりして物件情報を公開します。
また、内覧会などを開催するため、多くの方が訪れることになります。
しかし、買取の場合はそのような販売活動は不要です。
原則として、不動産を買い取る不動産会社とのやりとりのみで済むため、近隣住民へ知れ渡ることなく売却することができます。
そのため、とくに「周囲に気付かれずに売りたい」方には、買取はおすすめです。

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仲介と比較した際の不動産買取のデメリットとは

仲介と比較した際の不動産買取のデメリットとは

一方で、買取にはデメリットも存在します。
仲介と比較した際の買取のデメリットは、以下の3つです。

  • 売却価格が低い
  • 買取できない不動産もある
  • すべての不動産会社が対応しているとは限らない

それぞれのデメリットをご説明します。

デメリット1:売却価格が低い

買取のデメリットの1つ目は、売却価格が仲介と比べると低い点です。
前述したとおり、仲介での売却であれば市場価格に近い金額で取引することも可能です。
しかし買取の場合は、市場価格よりも20~30%程度低くなります。
できるだけ、高値で売却したいとお考えの方にはデメリットになるでしょう。
そもそも買取が仲介よりも価格が低くなってしまうのは、買い取った不動産に付加価値を付けて再度販売するためです。
劣化が激しければ、リフォームやメンテナンス費用がかかることもあります。
そのため、市場価格よりも低い価格で買い取ることになります。

デメリット2:買取できない不動産もある

2つ目のデメリットは、すべての不動産が買取できるとは限らない点です。
買取可能な物件の多くは、立地条件が良い、物件の状態が良いような不動産です。
そのため、リフォームや補修をしても買い手が見込めそうにない場合は、買取が難しいこともあるため注意しましょう。
ただし、買い取りできる条件などは、実際に不動産を見てみないとわからないため、まずは不動産会社へ問い合わせてみることをおすすめします。

デメリット3:すべての不動産会社が対応しているとは限らない

3つ目のデメリットは、すべての不動産会社が買取に対応しているとは限らないことです。
不動産会社によっては、仲介は受け付けていても、買取には対応していないところも多いです。
そのため、買取を希望する場合は、対応しているか問い合わせて確認する必要があります。
ハウスドゥ高槻南店では、仲介・買取の両方に対応しておりますので、ぜひご相談ください。

まとめ

不動産の売却方法は「仲介」と「買取」の2つの売却方法がありますが、買主の違いや売却期間・価格など多くの点が異なります。
買取は、仲介と比べて売却価格が低くなることがありますが、短期間で売却でき現金化できる点は大きなメリットです。
できるだけすぐに売却したいとお考えの場合は、買取を検討してみてはいかがでしょうか。
高槻市で不動産売却するなら「ハウスドゥ高槻南店」へ。
不動産売却だけではなく、不動産買取のご提案も可能です。
お客様のご要望に真摯に対応させていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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